希望をはこぶ人

著者はホームレスだった時代があり、メンターとなる老人にあってから人生が好転していったらしい。
第1章は実話だそうだ。


 
 
 
一緒にいて楽しい人にならないといけない。

なんと身につまされる言葉だろうか。

愚痴ばっかり言って私の周りで楽しいと思った人はいるのだろうか。

人生の転機なんで、今度は、一緒にいて楽しいと思われる人になろう。
 
 
 
メンターとなる老人との交わりを物語調に語っていく。

そのなかで老人から発せられる言葉により迷いの胸中にいる人達が何かに目覚めていく。

こんな奇特な老人はそう居ない。

希望をはこぶ人とはこの老人のことだ。
 
 
 
< Amazon 商品説明 >
人生で立ち止まったときに、
ひらいてほしい物語。

あなたはいま、どのような毎日を送っているだろうか。
自分の人生をどのように考え、だれを想い、
何に迷っているだろうか。
日々の生活を過ごすなかで、私たちはときにつまずき、
「こんなはずではなかった」「どうすればいいのかわからない」
「あのころに戻ってやり直したい」などと悩むものだ。
生きることとは、そうした苦難を乗り越える力を
試されつづけることなのかもしれない。
     †
本書『希望をはこぶ人』は、
2009年にアメリカで刊行されるや
またたく間に世界20カ国での翻訳が決まった話題作だ。
物語の舞台はアラバマ州オレンジビーチ。
著者アンディ・アンドルーズ自身の経験が
随所に織り込まれた半自伝的小説というスタイルをとる本作には、
さまざまな悩みを抱えた人たちが登場する。
身寄りを失って自暴自棄になる若者。
気持ちのすれ違いから離婚の危機を迎えた夫婦。
仕事もプライベートもうまくいかず、
自分はなぜ幸せになれないのだろうと肩を落とすビジネスマン。
最愛の息子に先立たれ、
もはや生きる気力すらなくした老婦。
他人を信じず、ただひたすら傲慢にふるまう事業家……。

そんな彼らのもとに、ジョーンズと名乗る老人が現れる。
「歌のうまい人や足の速い人がいるように、
私は人が見落としていることに気づくのが得意なんだ」
と語るその老人は、
悩みを抱える登場人物たちの心に、
「物の見方」という人生の知恵をさずけていくのだ。
     †
本書のページをめくりながら、
ジョーンズという名の老人が登場人物たちに、
そして私たちに語ってくれる言葉に耳を傾けながら、
少しのあいだ、あなた自身の生き方について
想いをめぐらせてみてほしい。

謎の老人ジョーンズが僕らに教えてくれた「人生の知恵」とは?ホームレスからベストセラー作家になった著者による、幸運を切り開くための物語。