10人兄妹貧乏アイドル☆ 私、イケナイ少女だったんでしょうか?
★★★★★
上原美優
上が現在本屋で売られている文庫本で下が2009年に発売された書籍である。
表紙の画像が非常に明るく華やかであり、単なるアイドルのエッセイみたいなものだろうと思って読もうとも思わなかった。
ちょっと読んでみて、表紙と中身の内容のギャップに驚いた。
テレビで見せていた表情は、とてもわずかな部分でしか無いことを知った。
「今まで、私はたくさんの人を傷つけ、大切な人を失いました。自分もたくさん傷を負ってきました。」という文章が心に刺さった。
この本の最後は感謝の言葉で締めくくられている。
上辺ではないとてもリアルな人間模様と家族愛が描かれている。