1977年に製造が開始されて以来、現在もなお生産され続けている自動車がある。
それはロシアの自動車メーカー・オートバズ社のラーダ・ニーバだ。
この車はとてもカワイイ。
このカワイらしさは一体何処からくるものなのか。
ちょっと、考えてみた。

画像左側が実際のラーダ・ニーバである。
この車はフォルムから何から何まで人を釘付けにするものがある。
何と言っても一番のインパクトはラーダ・ニーバのフロントマスクだ。
このラーダ・ニーバのフロントマスクを簡略化したものが右の図だ。
お気づきだろうか。
パーツの構成が簡略化した人の顔と同じなのである。
この車はゆるキャラのようなフロントマスクをしているうえに4WDでタイヤがでかい。
カワイらしいマスクにチョロQ的デフォルメされたボディがくっつき、見た目がとても愛くるしいのである。
これがラーダ・ニーバがカワイらしい由縁である。
遠くへ行こうとしても、すぐに故障する。
とても世話のかかる車である。
それは百も承知である。
この車の所有者は、いつしか、ラーダ・ニーバを相棒と呼ぶ様になる。
この車は、とてもカワイイ奴なのである。
できれば、このデザインを変更すること無く、環境に配慮した車にして、ずっと生産し続けていただきたいものです。
※これは一個人の偏った意見であり誰に強要するものでもございません。私は残念ながらラーダ・ニーバを所有しておりません。