なぜ働くのか(自立・自己実現編)

自立は働いてお金を稼げば実現できる。

自己実現は自分のやりたいことを仕事にできれば実現できる。


 
 
文章で書くのは簡単だが現実はどちらの実現も難しい。
 
 
 
 
自己実現がなぜ仕事で実現されるのか。

それは子供の頃に語るなりたいものの夢が職業であるように、自己実現の対象が職業だからだ。
(家を建てたい、お金持ちになりたい、こういう職業の人になりたいなどの願望は常に同居している。)

将来はお医者さんになりたい、警察官になりたい、看護婦さんになりたい、野球選手になりたい、などと夢を語るがだいたいが職業である。

仮面ライダーになりたいという子供もいるが、仮面ライダーも人を助ける職業に見えてくる。
 
 
 
 
多くの人は、大人になるにつれ夢が幻想に近いものであることに気付き、いつしか現実的な職業を選び始める。

多くの人が自分というものを認識し自分という範疇で働いてお金を稼いで自立できる職業を選択する。

やりたいことを職業にするという選択を一旦、除外する。
 
 
 
 
しかし、やりたいことをやるという願いは常に心に持っており、いつしか、やりたいことが仕事だったらどれだけ楽しい人生になるだろうと考え始める。

自分の好きなことを仕事にしたいと思うことは自然な流れである。

自分の生活の内に働く時間が占める割合はとても大きいため、その時間も自分の好きなことに費やしたいと思うものである。

また、自立して生活するためと割りきって行う労働と自分の好きなことを仕事にして行う労働との間にエネルギーの量の差はあまりないと考えられる。

だから、やりたいことを仕事にしたいと思う人は多い。
 
 
 
 
やりたいことが仕事にできた人は生活の大半を好きなことに従事できるので幸せな時間を過ごすことができる。

実際は、やりたいことを仕事にするのは辞めといた方がいいと言うことも聞く。

しかし、どんな仕事に就いてても大変なことはある。

だから、やりたいことを仕事にできたほうが幸せである。
 
 
 
 
なぜ働くのか。

それは、自立と自己実現の達成のためである。

働くことは、生活を持続するための活動であり、夢を実現する場所でもある。
 
 

 
※上記の記述は一個人の理想論と妄想の記録であり、誰に強要するものでもございません。