双極性障害

最初に社会不安障害と診断されたのだが、その後、双極性障害と診断内容が変更された。
ずっとこの症状に悩まされていた。
病名があることがわかったのは3年前だった。

症状で悩みだしたのは20年前だった。

自分の意思に反して自分の身体が勝手に震えだしたりするので、言いたいことも言えずとても歯がゆい思いをした。
その時、人間の意思と身体は別々なものだと思った。

それから17年何とか社会生活を続けてきたのだが、精神的にどうしようもない状態になったので、精神科へ行ったら、社会不安障害と診断された。

その後、双極性障害と診断内容が変更された。

双極性障害を調べてみると、暴言を吐いたり、落ち込んでみたりと、かなり訳が悪いことが分かった。
金遣いが荒く、自己破産する人もいるという項目を見たときは顔が青くなった。

双極性障害は別名、躁鬱病といい、薬物療法で治療できるらしい。

双極性障害の薬は、感情の起伏を緩やかにさせるらしい。

実際、薬を毎日飲んだのだが、薬による眠気が凄まじかった。

しかし、薬を飲み続けたおかげか、症状が軽くなってきた。

社会不安障害や双極性障害の薬物療法は非常に期間が長いので根気よく続ける必要がある。
私の場合は3年飲み続けた。
その間は効いているのか効いていないのか、はっきり分からないため、続けていることに意味があるのか疑心暗鬼になることもあった。

認知行動療法は、自分で本を買って勉強してみた。
どんな本にせよ、学ぶことはたくさんある。
知識を吸収することで、いろんな対処法や考え方を知ることができた。

どんな病気でも、出来ればなりたくないものである。
でも、周りを見渡せば違った形で色々と悩んでいる人は多い。

症状が少々軽くなったおかげか、少しは前向きに考えることができるようになってきた。