親はだいたいダメと言う

親はだいたいダメと言うものである。
何かをやりたいと訴えても、だいたいダメと否定されるものである。
ダメと言う判断基準は何なのか。

それは人生の知識と経験の蓄積からくる直感である。

ダメという判断にちゃんとした理由があるのだろうか。

それは感覚的で曖昧なものなので、言葉にしてちゃんと説明しろと言っても形にするのは難しい。

だから、ダメなものはダメという2重否定で済ます。

人間は安定を好み、大きな変化を嫌う。

君が正しくとも、大きな変化の起点となった時点で嫌悪感の的となる。

君のやろうとすることが、親の知識・経験・常識の掛け合せた領域から大きくかけ離れており、実験的かつ挑戦的なもので、収益的にも判断しづらいものならば、だいたいダメと言われるだろう。

しかし本当にやりたいことならば進む方がいい。

人一人の経験というものはとても偏ったもので、他人の可能性を包括することはできない。

でも、それから先は全て自己責任である。

自立して生活することが必須条件となる。